ととの青春

30歳を超えても変わりたい。青春しましょ

【もうすぐ100記事】なのにたった月pv1500だから超真面目に反省してみた。

 

どもども。元気ないっす。とおるです。

 

なんでかはタイトル通り。

もうすぐ100記事なんです。

そう!100記事なんです! 

 

試行錯誤しながら100記事書いてみました。

 

100記事書くころの当初の目標は

月10000pv!

収益の目標は月1万円!

 

さてさて実際は

1500pv

収益0円(たまに収益は出てトータル2000円)

 

びっくりです。才能ないんですかね。

悔しいです。

 

でもここで辞めてしまってはいけない。

だってブログって、リスク0やから(*'▽'*)!

この結果になったからって、損したことはないのです。だから続けます。

 

というものの、反省したいと思います。

しかも超真面目に。そして目標を達成するために。

 

目標達成するために何が足らないか全力で挙げてみます。

 

 

そもそも100記事でみんなどのくらいのpvなの?

100記事ってどのくらいpvで、どのくらい稼げるのだろか?

 

そこでぼくの憧れブロガーのしみさんをみると、記事の中に100記事ころのデータが書いてありました!

 

なんとしみさんは、、、

 

約100記事で

70000pv

1,5万円

 

、、、うおーー!!

おれの46倍wwww

 

しみさんはとんでもないすごい人なので、仕方ないのですが、悔しい。

 

さて何がおれには足らないんだろうか。

 

 

足らないもドンドン挙げてみる

突き抜けているブロガーと比べて、僕に足らないものを挙げてみる。

 

【穴を見つける、人の2倍努力すること】

稼げてる人ってどれで稼いでいるのかなぁって見てみると、穴を見つけるのが上手い。

 

例えばぼくは、漫画が好きだから、漫画のアプリで稼ぎたい。

けどそんなことをとっくに手を付けてる人は何百何千人ている。

 

だから真っ向勝負したって、先輩たちにかつためにはその人の2倍努力するしかない。

 

けど、なかなかパソコンの技術や知識は上には上がいて、しかもその人たちも相当努力しているので、またその2倍となるとまぁ難しい。

 

そこで先輩たちは、穴を見つける。

教育だったり、スポーツ関係だったりそういうのがアフィリエイトが稼ぎやすい。その分ライバルは増える。取り合いになる。

 

稼げているブロガーは同じテーマでも別なところから攻めたりする。

 

例えば、Amazonプライムのアフィリエイトで稼ぎたい。けどライバルはたくさんいる。

 

ではどうするか。

『暇』というワードを使い、Amazonプライムに持ってくる。

 

Amazonプライムは映画見放題なので、『暇』というキーワードで勝ち、そのままAmazonプライムに持って行く。 

 

そういうキーワードの『穴』を見つけなくてはいけない。

 

 

【売ろうろ売ろう臭が出ている】

アフィリエイト記事で、何個も書いても本当に売れない。案件が発生しない。

 

唯一発生したのが、赤ちゃんの名前の姓名判断が無料で出来るサイトとセカオワの本。

 

発生したものとしなかったものの違いとは?

 

売れないアフィリエイト記事▽

【無料】漫画好きかとことん満足した漫画アプリ『ジャンプ+』ダウンロードしない理由がない。 - ととの青春

 

売れたアフィリエイト記事▽

 【当たる】将来の赤ちゃんの名前の姓名判断・画数診断が手軽に出来るからやってみたら大凶だった話。 - ととの青春

 

それは、ダメなほうには売ろう売ろう臭が出ていること。

 

どういうことかというと、Twitterで面白い例を見つけたのでそれで説明。

 

売れないアフィリエイト記事は、その場だけカッコつけてモテようとする男。

 

売れるアフィリエイト記事は、自然とカッコいい男。

 

具体的にいこう。

その場だけカッコいい男は、合コンで、『おれ昔バスケうまかったんだよねぇ』とか必死でカッコいいアピールしてる感じ。

 

自然とカッコいい男は、『あいついいやつだよねぇ』と他の人を誉めたりして、あまりアピールしない。

 

これをアフィリエイトに置き換えると

ダメな記事は、『これこういうところが最高なんで刈ったほうがいいですよ!』と売ろう売ろう臭が出てる。

 

一方売れたほうは、『ぼくの体験談です』だけで別に、だからやってみてね、買ってみてねを言わない。

もしくは、『あなたの悩みはこんな無料の方法で解決します。ちなみに有料でこんなサービスもあります』って感じ。

 

めっちゃ簡単にまとめると、

読む人に優しいブログを書けということですね。

 

 

【単純に集客が足りない】

物が売れない理由は、『営業が下手』『物が悪い』あとは単純に、『お客がいない』。

 

どんだけ営業力を付けようが、物が素晴らしいものであろうが、砂漠で売ってたら物は売れない。

 

お客がいないと売れない。

 

ということでpvを増やすこと。

 

そのためには記事を増やす。

検索ボリュームが多いキーワードが取りづらいなら、検索ボリュームがすくないキーワードでたくさん書く。

 

大きいワードをとれないなら、足でお客さんをゲットする!

 

 

【お客さんの悩みを考えろ】

一応たった1500pvだけど、のべ1500人のお客がいる。なら0円までとはいかなくても物が売れてもいいのではないか。

 

でも売れないなぜか。

 

お客の悩みと商品が一致していない。

 

唯一発生した、赤ちゃんの名前の姓名判断のは、『赤ちゃん 姓名判断 当たる』で検索上位をゲットした。

 

これは単純に、赤ちゃんの姓名判断したい人がそのままお客なので、発生しやすい。

 

けど今はどうだろうか。

今検索上位を取れているのは、

『ホームレス小谷』『セカオワ ファンクラブ』『セカオワ ライブ 定番』などなどである。

 

そのお客さんに『漫画アプリ』が売れるだろうか?

否。

 

お客と商品が合っていない。

 

これからは集客のときに、『どんなお客を集客するか』を考えながらやらなくてはならない。

 

 

【単純に努力が足りない】

悔しいけど、努力が足りないんだな。

やっぱり稼げてる人は、稼げるまでの間の努力はハンパない。

むしろ稼げてからは、ペースを落としている。なのに、収益は上がっている。

 

稼げるまでは、努力する。

足りない足りない足りない足りない。

 

やろう。

やろうやろうやろうやろうやろうやろう。

 やる気を出すときのブログ▽

【漫画“BLUE GIANT”】中身を一切書かず、この漫画を読みたいと思わせる。そのくらいこの漫画に惚れました。 - ととの青春

 

まとめ

とりあえずダメなところをあげてみた。

これを改善しようとしてみる。もちろん簡単ではない。けどトライ&エラーを続けるべし。