【このマンガがすごい第一位】約束のネバーランド！かなり刺激的な内容をレビュー

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マンガ大好きすぎるとおるです。

数千冊読んだ中から、本当のオススメのマンガのレビューをたくさん書こうと思い、s最近書きたいと思うマンガが。

それは『約束のネバーランド』。

f:id:totodayo:20180211210211j:image http://www.shonenjump.com/j/_sp/rensai/neverland.html

このマンガがすごい2018第１位

このマンガのすごさは、ぼくが言う必要なしで、『このマンガがすごい2018オトコ編第一位』なのです。

このマンガすごいランキングとは？

毎年発表され、ここにランキングするとヒットする可能性が高い。

過去の一位は、進撃の巨人、バクマン。、暗殺教室、テラフォーマーなど大ヒット作ばかり。

これは間違いないと、迷わず買い。

約束のネバーランド　あらすじ

簡単なあらすじを。

物語の舞台は森に囲まれた孤児院。子どもたちはみんな仲良く、ひとりのママがたっぷりの愛情でみんなを育てている。

そんなハッピーな孤児院にはいくつかのルールがあった。

外への門へは近づかない

柵より外は出ない

毎日テストをする

１２歳までに里親に引き取られる

外に出ない理由は子どもたちには知らされてない。ただただ、危険だと。

そしてテストは毎日行われる。

このテストで毎回満点をとる、もうすぐ12歳になるこの孤児院のリーダー的存在の３人がいた。それが主人公であるエマ。そして、ノーマンとレイ。

エマは院にいる子どもたちやママは血は繋がってないけど本当に大好きで、家族のように感じていた。

ある日６歳の女の子のコニーが里親が決まり外に出ることに。

コニーとバイバイしたあと、テーブルの上にコニーが大切にしていたウサギのぬいぐるみが置いてあった。

エマは『これはコニーがすごく大切にしていたやつだ！届けよう！』と、ノーマンと一緒にルールを破り柵の外へ向かった。

コニーの乗っているであろうトラックが止まっていた。

『コニー！』とエマが中を見ると、コニーはなんと亡くなっていた。

ショックも束の間、音がしたので車の下に隠れると声がした。

少し覗いてみると、そこには人間の言葉をしゃべるバケモノが。

そのバケモノが言う。

『ここの農園の人間の肉は絶品だ』

“農園？”“人間の肉？”エマとノーマンは訳が分からなかった。

追い込むようにさらに衝撃な光景が。

なんとバケモノと話してたのは大好きなママだった。

どういうこと？僕たちは騙されてる？バケモノのエサになるの？

孤児院の真実を知ったエマとノーマンは脱出することを計画する。ここから、ママ対子どもたちの壮大な脱出劇がはじまる。