ととの青春

“青春”がしたいと、高校デビュー大学デビューならぬ、三十路デビューしました(笑)みんなもこれから青春しませんか?

【地方の大学生へ】大学生のうちにやるべきことは圧倒的にお金に関わることだ

 

 

『大学生のうちにやるべきことはなんですか?』

 

 

昨日茨城のある大学に行き、質問された。そのときは、『遊んでおきな』となんともありきたりな答えを言ってしまった。僕はつまらない大人と思われてしまっただろう。悔しい。

 

そこで、本気で考えてみた。もし、大学生に戻ったらなにをするだろう。今大人になって、あんときに学べていたらよかったことってなんだろう。

 塾講師として、たくさんの子どもたちをみていて、アルバイトで来る大学生をみていて、えんとつ町のプペル展に関わる面白い大人たちをみている僕が、総合して真剣に考えてみた。

 

そこで出た答えが、“お金に関われ”だ。

f:id:totodayo:20170427180843j:image

大人になってから思ったのは、若いうちからお金についてもっと勉強するべきだし、お金にもっと関わるべきだと感じた。

 

 

【なぜお金?】

学生のときは、大人はお金について全然教えてくれない。しかし全然教わっていないのに、僕たちは社会に出たらいきなり、お金と向かい合わなくてはならない物ってどうやれば売れるのか、ちゃんとみんなが読んでくれるチラシってどういうものか、お金を稼ぐ方法は会社から給料を貰う以外にどんなものがあるのか、、、。

 

大人になり、やっと僕たちはお金について悩み始める。変な話だ。お金学ばず、社会に出ることは、スポーツで練習せずに試合に出るのと同じではないか。なぜ大人は教えてくれないのか。

 

僕は本当に遅くて、30歳になりようやくお金について真剣に考え始めた。そして、自分がお金のことを考え初めてようやく気付いた。成功している人は、お金に対して若いうちに考えていることに。

 

投資の神様と呼ばれるウォーレン・バレットは、幼い頃おじいちゃんから6本25セントで買ったコーラを、1本5セントで売って利益を出していたという話がある。なんとそれは6歳のときの話だ。結果彼は、 世界長者番付があのビルゲイツに次ぐ2位になった。少し極端な例だが、お金ついて知るのは若い方が良いと分かる例だろう。

 

 

僕の身近なところの話でいうと、しみさんという25歳の例がある。しみさんも早いうちにお金の仕組みを知ることにチャレンジしていた。ぜひ読んでほしいブログだ。彼は結果、ブログで生活出来るくらい稼いでいるし、若干25歳で仲間と自分のお店を出している。

“行きつけの店”が欲しいなぁ。Cafe&Bar『PATERSぺーたーず』行き方説明あり。 - ととの青春

しみさんに会いたければここ↑

 

 

この2人からも分かるように、“お金について学ぶこと”、“お金に関わること”は、若いうちから、もっというと社会人になる前の大学生のうちにしておくと必ず武器になる。

 

 

【“夢を語るときなお金の話は下品”絶対にそんなことはない】

何度も言うが、大人はお金についてなかなか教えてくれない。お金について語ることは、なんとなく下品なこととなぜか頭に染み付いているからだ。僕も最近まで、そう思っていた。

 

ここで、面白い話がある。キングコング西野さんの話だ。キングコング西野さんは今や、ベストセラー絵本作家だ。えんとつ町のプペルという絵本がもうすぐ30万部に達する勢いだ。

 

その西野さんのブログから。

たとえば僕は美術の大学の講義などに呼ばれることもあるのですが、「先生は、絵の描き方は教えてくれるのに、卒業後に絵を描いて生活していく方法を教えてくれない」という現場に何度も何度も出くわしました。

 

その都度、僕の講義の矛先は途中から、生徒ではなく先生に向いて、

 

「ならば、ここで絵を学んだ生徒は、卒業後、どうやって食って行くのですか? 個展を開くにも、グループ展を開くにも、アートフェアに参加するのにも、作品を作るのにも、お金がかかりますよ。その運転資金はどこから調達するのですか?」

 

先生から返ってくる返事は、

「アルバイト」

「ギャラリーに見つかるまで努力し続ける」

せいぜい、そんなところです。

 

「クラウドファンディングを選択肢の一つとして教えたらいいじゃないですか?

クラウドファンディングの戦い方を教えたらいいじゃないですか?

信用を広げて、オンラインサロンという手もあります。

今なら『BASE』もありますし…」

 

と言うと、

「クラウドファンディング? オンラインサロン?BASE?」

と先生のマネタイズの知識は壊滅的状況。

 

 

結局、ほとんどの生徒は学校卒業後、絵で飯を食っていくことができません。

キングコング 西野 公式ブログ - 学校の先生が教えてくれない本当に大切な『お金』の話 - Powered by LINE

 

大人は“夢”の話のときに、“お金”の話はしない。でも、夢を諦めるほとんどの理由は、『食べていけないから』だ。“お金”の話は下品なんかじゃなく、“夢”を語るにはには必要なのだ。

 

本当は、大人がどんどんお金についておしえなければならないと、大人になって思った。

 

 

 

【どうやってお金について学ぶの?】

いくつか僕が体験したお金の学び方4選を記述する。

 

1.魔法のコンパス

f:id:totodayo:20170428021903j:image

魔法のコンパスとは、さきほども出てきた西野亮廣さんのビジネス本である。この本のいいところは、すべて西野さんの実体験というところ。難しい言葉が並んでいるのではなく、体験を交えて、お金について教えてくれたり、ビジネスについて教えてくれています。僕はこの本のある一部を実践して、懸賞を当てることが出来ました。そのことについては、こちらの記事を。

この一年で超レア懸賞を2回当てた僕の懸賞を当てるコツ。セカオワ、三戸なつめ。 - ととの青春

とわかりやすく、実践しやすい本なのでまずはこの本を読んでみよう。

 

 

 2.本が苦手な人は、漫画『インベスターZ』

f:id:totodayo:20170428015434j:image

 この漫画はお金に関する漫画だ。株、生命保険、FX、不動産などなど、リアルなお金の話がめちゃくちゃ分かりやすく描かれている。それもそのはず、この漫画を描いている人はあのドラマ化もした「ドラゴン桜」の三田紀房大先生だ。大人が教えてくれない(意外と大人も知らない)リアルなお金のことを知りたければ、この漫画を読んでみよう。僕は、もちろん全巻持っている。16巻の生命保険の話なんて、リアルに勉強になった。お金の勉強のスタートとしてベストのツールだと思う。

 

 

3.物を売ってみる

f:id:totodayo:20170428022248j:image
フリマでも、メルカリでもいい。物を売ってみよう。自然とどうやれば売れるのか考えるようになる。そして、売れようが、売れまいがそこからたくさんのことを学ぶことができる。

 僕は、ホームレス小谷さんの『笑うホームレス』という本を手売りしている。現在15冊中9冊売れている。初めは全然売ることが出来なかった。しかし、話し方を変えると少し売れ始めた。売りつける感をなくすよう心掛けたのだ。次に、値段を変えてみた。いきなり定価の1000円で売ろうとしても売れなかった。なぜなら、どんだけ内容に自信があっても、小谷さんのことをみんな知らないから。だから50円で売って、読んでから値段決めてという方法で売ってみた。すると、やはり安いので売れた。そして面白いのが、読んでもらったあとに追加で1450円頂いた。定価より高くなった。『こんな売り方あるんだ』と学べた。実体験なので、明らかに本から吸収するより、吸収力が大きかった。(この本を売ることは小谷さん本人から許可貰ってます)

 

 

4.クラウドファンディングを覗いてみる。

クラウドファンディングとは、ネット上で自分のやりたいことをプレゼンし、支援を募るというもの。そのクラウドファンディングを覗いてみよう。色んな人が、色んな挑戦をしている。その中で、お金が集まってるもの。お金が集まっていないもの。様々だ。どのようなものにお金が集まるのか、どのようなプレゼンで世の中の人はお金を出すのか、はたまた出さないのか。見ているだけで面白い。また、気に入ったものに、支援するのも面白い。これまたリアルなお金の動きを見ることができる。オススメのクラウドファンディングのサイトはキャンプファイヤーだ。

プロジェクトを始める - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

 

 

【お金の勉強をしたら、お金の価値観が変わった】

僕はお金の勉強をして、お金の使い方がめちゃくちゃ変わった。お金を使うとき、“商品”でお金を使うか決めるのではなく、“買ったことによる体験”でお金を使うか決めるようになった。少し分かりづらいので例を載せる。

 

僕は漫画がとても好きだ。ワンピースやらあひるの空やら漫画をめちゃくちゃ買う。今までは“漫画”という商品に400円を払っていた。しかし、お金の勉強をしてからは、“買った漫画を移動中の電車で読むことにより、移動時間が楽しくなる”ことに400円を払うという考えになった。 結果同じ400円だが、なぜか前よりお金を使うことに、嫌な気持ちがなくなった。

 インベスターZという漫画も、“お金の勉強をする”という体験と考えれば、500円は安い。たった500円で、大人が教えてくれなかったお金のことが勉強出来るのだ。カフェも同じだ。コーヒー一杯に500円は高いが、“友達とオシャレなところでゆっくり話せる時間や空間”が500円と考えるならば、安く感じる。

 

 

【まとめ】

お金について学ぶことは、今まで行動してないだけで、学び方はたくさんある。上記の学び方もあまりお金をかけず、学べるのでオススメだが、なるべくお金をかけて、お金の勉強をしてほしい。いわゆる“投資”というやつだ。お金は、お金を使うことによりより学べる。クラウドファンディングも一つだけでいいので、支援してほしい。お金の価値観がきっと変わる。大学生のうちに、お金の知識を増やしておくと、間違いなく、社会人になったときみんなより頭一つ抜け出すだろう。