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ととの青春

“青春”がしたい。それを大人になっても実現出来ることを証明します。

『うちの子勉強しないんです』そんな子どもに少しだけ勉強をさせるコツ

 

 

こんにちは。

青春を追いかけつつ、塾講師の仕事をしっかりこなす30歳とおるです。

 

 

 

僕の塾講師の仕事は、教室長をしており、頑張りがそのまま給料に反映するので、そこらの塾講師より真剣に(たぶん)、どうすれば生徒が勉強するか?どうすれば成績が上がるか考えています。(生活が懸かっているから、、。)

 

 

教室長になり5年。毎日3時間はどうすればいいか考え、また約6時間は実際に生徒に教えて、実践と反省を繰り返してます。

 

 

そんな僕が少しでもこんな悩みを持っているお母さんやお父さんの役に立てればと書いていきます。

 

 

 

【こういう悩みのお母さんいませんか?】

 
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・うちの子勉強しないんです。

・うちの子ゲームばかりやってるんです。

 

 

 

うちの塾は成績が真ん中より下の生徒をターゲットにしており、実際通ってる生徒はほとんど勉強する習慣はありません。

 

 

だから上の悩みを持つお母さんの苦労は、めちゃくちゃ分かります!

塾の生徒がもっと勉強してくれたらどんなに嬉しいか。宿題をやってきてくれたらもっと成績上がるのに。といつも頭を悩ませてきました。

 

 

毎年のようにその悩みをどう解決するか考えてきた、僕なりの結論、僕なりの解決方法をお教えします。まず言えることは、これを実践すると気持ちが楽になります。

 

 

それでは少しでもお母様方の役に立てますようにいってみましょう。

 

 

 

 

 

【まずは共感する。褒める。】

 
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これよく聞きますよね。『褒めたほうがいい』。よく聞くけど実践するの難しいですよね?分かります。どうしても“怒り”が先にきてしまうから。

 

 

色々な説明より、具体的にどのようなふうに誉めているのか、褒めたあと生徒はどうなるのか具体的に書いていきます。

 

 

 

 

 

【こんなふうに言っていませんか?】

 

 

うちの塾に来る生徒の保護者は大抵こういって塾に子どもを預けます。

 

 

保護者様

『うちの子本当に勉強しないんで宜しくお願いします。本当にしないんで。』

 

 

 

そのときの隣にいる子ども

『・・・。』

眉間にシワを寄せ、自信がなさそうにします。

 

 

お母様も分かってらっしゃると思います。お母様の気持ちも分かります。伝えたくなりますよね。でも実はお子様はそのときとても苦しい想いをしています。

 

なぜなら、お子様は自分が勉強してないことがあまり良くないこととちゃんと気付いています。その上で勉強をしないのです。

 

皆さん経験あると思います。

ダイエットしようと思っていてもなかなか始めなかったり、身体鍛えようと思ってもなかなか運動しなかったり。

 

お子様も同じような感覚です。

 

だからこそ、ここは、『宜しくお願いします』だけにしましょう。

他の人に『うちの子勉強しないのよ』禁句にしてみてください。

それだけで、お子様のご様子が変わると思います。

 

 

 

そして、、

 

 

 

【そんなお子様にはまずは雑談。そして共感。そして褒める】

 

 

うちの塾は、1対2の個別指導なので

始めお話する時間があります。

 

 

 

授業を始めるとき、すぐ勉強はやり始めません。必ず雑談を入れます。

例えばこんな感じ。

 

 

 

先生『部活何やってるの?』

 

お子様『サッカーです』

 

先生『すげー!今日も練習だったの?』

 

お子様『はい』

 

先生『毎日練習すごいねぇ!頑張ってるなぁ。そりゃ勉強大変だよねぇ。先生もバスケ部だったから分かる。部活のあとの勉強大変、、。部活を毎日するって本当にスゴいよ!

 

 

 

というふうな感じです。

 

 

まずは勉強嫌いな子には、すぐに勉強の話はしません。好きなもの趣味の話します。

てか正直会話の中身はなんでもいいです。

 

目的は共感すること。褒めること。だからです。

 

 

もし部活やってなくても大丈夫。そしたら、『普段なにしてるのー?』と聞き、もしそれがゲームでも漫画でも、とりあえず『すごいねぇ!』と言う。まずそれで少しだけ話を聞いてくれるようになります。

 

そして、共感する。

お子様の勉強なかなか出来ないことに対し共感します。『自分もそうなんだよ』と。さっきのダイエットの例でもいいし、勉強で同じ経験があるならば、それを話します。

 

すると、勉強の話をし始めても話を聞いてくれるようになります。もちろん、塾講師と親の違いはありますが、共感、褒めるをしてお子様の勉強に対しての扉を少し開けてあげます。

 

 

 

【少しやったら褒める。間違ってても褒める

 

 

塾にきた生徒は、始め不安でなかなか問題を解きません。間違えることが不安だから。なかなか行動しません。だからこそ、ペンを少しでも動かしたら褒めます。

 

そしてそのあと間違えても褒めます。とりあえず勉強に対してのモチベーションを下げないことを考えます。

 

 

ここでの皆さんの悩みは、『そんなに褒められない。(勉強を)やらないことに対しイライラしてしまう。』

 

 

僕の褒めるときのコツです。すごく申し訳ないけど、こう思ってます。『宿題はやらない。勉強やらない。ペンを動かさない。』などとりあえず子どもは勉強をやらないもの。と考えてます。

 

実際たくさんの勉強やらない子どもを見てきたから思えることかもしれないけど、言い換えると、『勉強しないお子様は自分の子どもだけではない』ということです。

 

 

そう考えてると、少しでも勉強に対して、少しでも前向きの姿勢を見せたとき、褒められずにはいられません。

 

 

僕は周りからみたら、『どんだけ誉めるんだ!』と思われるくらい褒めてます。

 

 

ぜひ騙されたと思って褒めてみてください。

お子様も、そしてお母様も気持ちが良くなります。

 

 

【まとめ】

塾講師を初めてから、ずっと守ってることは『褒める』ことです。個別指導なので、生徒によって教え方は変わるけど、『褒める』ことは絶対にします。勉強に対して、壁をはじめとする作らないようにすること。すでに壁がある子どもは壊すことを、褒めることによって実行してみてください。

 

僕は明日の塾でも褒めます。